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CONSTRUCTION

急峻な山岳地から住宅密集地まで、送電線建設の施工環境は ますます多様化しています。電力工事部は長年に亘る豊富な経験と技術を背景に、きめ細かな事前・調査測量を行い、構造設計に裏付けされた最適な施工を実施しています。

電気の大動脈、送電線建設のスペシャリスト。

毎日の快適な暮らしに欠かすことのできない、電気。遠く離れた発電所で生まれた電気は、さまざまな電力設備を通ってから、みなさんの会社やご家庭へと届けられます。その長い道のりの中で、発電所と変電所、あるいは変電所と変電所を結んでいるのが“送電線”と呼ばれる設備です。送電線は、大量の電気を高電圧で効率的に送る、いわば電気の動脈というべき存在です。私たち「電力工事部」は、その送電線建設のスペシャリスト集団として、調査・測量から設計・強度検討、鉄塔基礎工事、鉄塔組立、架線工事、保守点検工事まで、一貫した技術サービスを提供しています。電力融通の拡大・24時間365日の安定供給という社会的使命のもと、険しい山岳地から住宅密集地まで、あらゆる施工環境における送電線建設を可能にしています。

膨大な実績と最新工法を掛け合わせた、信頼の施工品質。

大東電業の「電力工事部」は、1962年の設立から50年以上に及ぶ歴史と実績を誇ります。送電線建設工事においては、業界トップクラスの技術力と経験値を有していると自負しております。なかでも、東京電力管内・西ブロックの送電ネットワークに関してはすべてに精通しており、各取引先様からは“西の大東”と評していただけるほど、圧倒的な信頼を築いてきました。また設立当初より、送電線建設と保守メンテナンス業務を切り離すことなく、両立して展開してきたのも当社の特徴です。双方で培った経験が相乗効果を生み出し、10年先、20年先の維持管理までを見据えた、長期的な視野での建設工事を可能にしています。一方で経験だけにとらわれることなく、新工法・新技術もいち早く導入し、より安全で効率的な施工の追求にも取り組んでいます。

送電線の未来に向け、今後も価値を発揮していきます。

日々、遠くの場所まで安定的に電気を送り続ける送電線。しかし当然のことながら、風雨や直射日光をはじめとする建設場所の自然環境の影響があるため、経年による劣化は避けられません。すでに建設から50年近く経過した設備もあり、各電力会社においては、既設送電線の鉄塔建替や電線張替工事が急務となっています。今後拡大していくリニューアル需要にも元請けとして即座に対応できるよう、私たちは常に万全の体制を整えていきます。電力ネットワークの基幹となる送電線建設には、電気・建築・土木など、多岐にわたる知識が求められます。また取り扱う部品・工具をはじめ、技術や工法も非常に特殊性が高く、技術者は全国に3,800名ほどしか存在していません。その価値ある集団の一翼を担う誇りを胸に、これからも神奈川エリアを中心とした電力供給体制のさらなる強化に取り組んでいきます。

POWER CONSERVATION

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